コンテンツにスキップ

Texture Import Viewer

TextureImportViewer_1

概要

Texture Import Viewerは、プロジェクト内にあるテクスチャのインポート設定や圧縮サイズなどを一覧で確認できるVketCloudSDK独自のビューワーツールです。

Viewer上からテクスチャのインポート設定をまとめて変更したり、あるいは容量順に並び替えたりすることもできます。
また、リスト上で各テクスチャ設定項目を編集し、設定をまとめて保存もしくはExport Compressed Textureと同じ手法でテクスチャファイルのエクスポート・画像差し替えが行えます。

まとめて画像の再フォーマットを行いたい際に便利なツールです。

使用方法

TextureImportViewer_2

Unity上部のメニューから、VketCloudSDK > Tools > TextureImportViewerを選択し、Viewerのウィンドウを開きます。

TextureImportViewer_3

Viewerを開いた直後は上記のような表示になります。

以下の検索オプションを設定し、「Update Texture List」を押すとテクスチャ情報がリスト表示されます。

検索オプション

名称 初期値 機能
Ignored Folders (Size / Element) 1, Assets/IgnoredFolderName テクスチャ検索時に除外するフォルダを名前によって指定します。
Sizeの数値を増やすと指定できるフォルダ数が増えます。
Find scene textures only true 現在開かれているシーン内に使われているテクスチャのみを検索の対象にします。
チェックボックスが空の場合はAssetsフォルダ内の全てのテクスチャが対象になります(検索時間増加)
Show Optional Info true 画像の詳細情報欄(Compression,Compressor Quality,Compressed Size(KB),Compressed Pixel)の表示/非表示を選択できます
Load raw pixel (increases search time) false 圧縮前テクスチャのピクセルサイズの情報を読み込みます(注意:処理時間が非常に増えます)
Is NPOT only false 圧縮前テクスチャがNPOT形式である画像のみ検索
Load raw pixelをtrueにすると設定できるようになります。

「Load raw pixel (日本語名:圧縮前テクスチャのピクセルを読み込む)」にチェックを入れると、テクスチャ本来のピクセルサイズが表示されるようになりますが、読み込み時間が激増するためScene外のテクスチャも読み込む場合は注意してください。

Viewerでの操作について

TextureImportViewer_4

Viewer上で各テクスチャをクリックすると、指定されたテクスチャをAssetsにて選択した上でInspectorに表示します。
このとき、ShiftやCtrlボタンを押しながら項目をクリックすると複数選択が可能です。

TextureImportViewer_5

テクスチャリストのヘッダーをクリックすると、その列内で昇順または降順で並び替えできます。

TextureImportViewer_6

Texture Type ~ Use Crunch Compressionの各テクスチャ設定項目を編集し、「Apply」を選択すると設定をまとめて保存することができます。
このとき、テクスチャを選択してCompress Selected、あるいはCompress Allを選択するとExport Compressed Textureと同じ手法でテクスチャファイルのエクスポート・画像差し替えを行います。


Texture Import Viewerの機能

名称 機能
Compress Selected (日本語名:選択をエクスポート) 画像名の横のチェックボックスがついているものを対象に、Export Compressed Textureと同じ手法で、画像をエクスポートします。
Compress All (日本語名:全てをエクスポート) 現在のテクスチャ一覧全ての画像をExport Compressed Textureと同じ手法で、エクスポートします。
Revert 元に戻す
Apply 適用する
Copy 画像が保存されているパスをクリップボードにコピーします
Jump 画像が保存されているフォルダの場所を開きます

Export Compressed Textureについてはこちらのページをご覧ください。