ヒエラルキーアイコン
VketCloudSDK 14以降のバージョンでは、ヒエラルキービュー上にVKCコンポーネントが付いている場合アイコンが表示され、どのオブジェクトに何のコンポーネントが付いているか分かりやすくなりました。
さらに、警告時には黄色く、エラー時には赤く表示されるため、どのオブジェクトがエラーを起こしてるかヒエラルキービューから判断しやすくなっております。
ヒエラルキービュー上に表示されるアイコンと、対応するVKCコンポーネントの一覧を下表に示します。
また、複数のVKCコンポーネントが付いていた場合のアイコンの表示優先度もこの表の順序に従います。
エラー時、警告時のアイコン表示の例を以下に示します。
エラーと警告が両方ある場合は、エラーが優先され、赤く表示されます。
通常アイコン | 警告時アイコン | エラー時アイコン |
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