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VKC Item Field

VKC Item Fieldがアタッチされたオブジェクトは、BuildAndRun時に.heoとしてパックされます。.heoファイルに含めたいオブジェクトは、必ずVKC Item Field以下に配置してください。

VKC Item Fieldの詳しい配置方法についてはVKC Item Fieldの使い方を参照ください。

設定項目

VKC Item Field

名称 初期値 機能
Show true オブジェクトの表示状態を管理します
Auto Loading true 動的ローディングの有効/無効を切り替えます
Draco Quantization Unspecified(未指定) VKC ItemごとにDracoの圧縮レベルの設定を上書きできます。
Load Collider 範囲に入った際に特定のオブジェクトをロードするコライダーを生成します
UnLoad Collider 範囲に入った際に特定のオブジェクトをアンロードするコライダーを生成します

Note

VKC Item Fieldはシーンに複数配置することができます。

Note

Ver9.3以前のBillboard設定はLook at Cameraに名称が変更されました。
以前のSDKバージョンからシーンデータを移植した場合、Billboardの設定はLook at Cameraに引き継がれます。

このオブジェクトタイプを使用可能なItemクラス

高度な設定

VKC Item Field

名称 初期値 機能
Clickable false クリックできるようになります
Alpha Animation Target false カメラを遮ったときに透過されます
Item Render Priority 0 アイテムレンダー優先度を設定します
Collision Detection true オブジェクトの衝突判定を検知するか切り替えます
Show Photo Mode true 撮影モードで表示されるかどうかを指定します
Force Raycast Check Disable false Item単位でraycastの判定を強制的に無効にするかどうかを設定します
Force Collider Disable false 強制的にコライダーを無効にします

Force Collider Disableは安定版SDK14.4.12でご使用いただけません

Force Collider Disableは安定版SDK14.4.12で機能がロールバックのためご使用いただけません。 SDK14.2.1もしくは14.4.12より新しいバージョンがあれば、そちらをご使用ください。

動的ローディングの設定方法

Auto Loading のチェックを外すことで、ワールド入場時の自動ローディングが無効になります。
これら自動ローディングを無効にしたオブジェクトでも、任意のタイミングで動的ローディングが可能です。
下記ではVKC Item Area Colliderコンポーネントを使用した設定方法を紹介します。

エリアコライダーに侵入したときにロードする

  1. 動的ローディングしたいオブジェクトにVKC Item Fieldコンポーネントをアタッチして、「自動ローディング」のチェックを外す。
  2. さらに、その下にある項目「ロードコライダー」を開き、「ロードコライダー生成」ボタンを押します。
  3. 「LoadArea_GameObject_0」という名前のオブジェクトがヒエラルキーのトップ階層に生成されていることを確認します。このオブジェクトはVKC Item Area Colliderコンポーネントがアタッチされています。
  4. VKC Item Fieldをもつオブジェクトを新しく作成し、作成したオブジェクトの階層下に「LoadArea_GameObject_0」を移動します。
  5. 「LoadArea_GameObject_0」のBox Colliderのエリアが検知範囲となるため、位置やサイズを調整します。

「LoadArea_GameObject_0」を他のオブジェクトの階層下に移動する理由

VketCloudではコライダーなどの形状を出力するために、VKC Item Fieldを使用しています。 そのため、Area Colliderタイプのアイテム単体だと、コライダーの形状をビルドできません。

VKC Item Field

エリアコライダーに侵入したときにアンロードする

  1. アンロードコライダーの項目を開き、「アンロードコライダー生成」を押してロードに使うエリアコライダーを生成する。
  2. 「UnLoadArea_GameObject_0」という名前のオブジェクトがヒエラルキーのトップ階層に生成されていることを確認します。このオブジェクトはVKC Item Area Colliderコンポーネントを持っています。
  3. VKC Item Area Colliderは、別のVKC Item Fieldの子オブジェクトにする必要があるため、VKC Item Fieldをもつオブジェクトを新しく作成します。このオブジェクトは自動ローディングを有効のままにしておく必要があります。
  4. 新しく作成したオブジェクトの階層下に、「UnLoadArea_GameObject_0」を移動します。
  5. トリガーとなるエリアの位置やサイズを調整するため、「UnLoadArea_GameObject_0」のBox Colliderを調整します。

caution

設定されたコライダーは、各項目の右側にあるXボタンを押すことでリストから消すことができますが、オブジェクトは残ったままになるので、そちらは手動で削除が必要になります。

HeliScriptによる動的ローディング

HeliScriptを使用することで、VKC Item Area Colliderを使用せずに動的ローディングが可能です。 詳細はLoad/Unloadの項目を参照してください。 - Load - Unload


参考

ロードが完了したら開く扉

高度な設定

VKC Item Field

名称 初期値 機能
Clickable false クリックできるようになります
Alpha Animation Target false カメラを遮ったときに透過されます
Item Render Priority 0 アイテムレンダー優先度を設定します
Collision Detection true オブジェクトの衝突判定を検知するか切り替えます
Show Photo Mode true 撮影モードで表示されるかどうかを指定します
Force Raycast Check Disable false Item単位でraycastの判定を強制的に無効にするかどうかを設定します
Force Collider Disable false 強制的にコライダーを無効にします
Shadow Only false 影のみ描画します(主にARの際に扱う)
Occlusion Mask false オクルージョンマスクを有効化します

Force Collider Disableは安定版SDK14.4.12でご使用いただけません

Force Collider Disableは安定版SDK14.4.12で機能がロールバックのためご使用いただけません。 SDK14.2.1もしくは14.4.12より新しいバージョンがあれば、そちらをご使用ください。

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