3.8.3
- ビルド失敗時にブラウザが起動しないようにしました。
 - lonic.zipを削除し、代わりにDotNetZipを追加しました。
 - HEOObjectでheoやvrmを選択する場合に、対象をフィルターするようにしました。
 - HEOParticleで指定する.hepをフィルター選択するようにしました。
 - ビルドが失敗した時に、リスポーン用のコライダーがシーンに生成されたままになるバグを修正しました。
 - OpenReleaseDirectoryがmacで動作していなかった問題を修正しました。
 - 英語表記で綴りが間違っていた箇所を修正しました。
 
3.8.2
- 3.8以降、iOS14で動作しなくなっていたバグを修正しました。
 
3.8.1
- ワールド内のクリック判定がUIを貫通してしまう現象を修正しました。
 - 毎フレーム実行されていた不要な処理を削除しました。
 
3.8.0
- Sceneファイルのspawns/spotのrotate指定をTPSカメラモードのX軸回転に反映するようにしました。
 - 丸影のDXTテクスチャ圧縮を削除しました。
 - リアルタイムシャドウを実装しました。
 - UIアニメーションを実装しました。
 - 撮影モード/被写界深度フィルタを追加しました。
 - 撮影モード/移動可能範囲を半径で制限する機能を追加しました。
 - WebFontに対応しました。
 - クローンテキストの色換えをWebColor指定出来るようにしました。
 - ドラッグアンドドロップしたアバターでもヘッドボーンの高さを反映できるようにしました。
 - チャットログ内のURLをクリックしてWebページを開けるようにしました。
 - HEOSameTexOptimizer/最新HEOファイルフォーマットに対応しました。
 - HeliScript/hsPlayerGetIDを追加しました。
 - HeliScript/OnClickedAvatarを追加しました。
 - HeliScript/グローバルコンポーネント設置機能を追加しました。
 - HeliScript/Heliportに対応しました。
 - 動画再生直後に指定マテリアルのオブジェクトが一瞬非表示になる現象を修正しました。
 - iOSで撮影モードのスクリーションショットが失敗する現象を修正しました。
 - シングルプレイ時に自分自身のアバターがクリック対象になっていて阻害してしまう現象を修正しました。
 - HLS動画再生停止時にバックグラウンドダウンロードを停止するようにしました。