HCSL(Heliodor Custom Shader Language)
概要
Heliodorがカスタムシェーダーに対応しました。
HCSL(Heliodor Custom Shader Language)というHeliodor独自のシェーダー言語です。
実装
Shaderコンパイル
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プロジェクトビューを右クリックし、「Create → Shader → UnlitShader」でShaderLabを作成し名前を「sample」とつけます

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生成されたsampleシェーダーを右クリックし、Materialボタンからマテリアルを作ります。同様に名前はsampleとします

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次にUnityシーン上に1つ適当なPlaneをHCSL_Testの子要素として追加し、WavePlaneの横あたりに配置します

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そして先ほどのsampleマテリアルをPlaneにアタッチします。また、メッシュコライダーは邪魔なので外しておきます
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次にWavePlane.hcslをCtrl + Dで複製し名前をsampleにリネームします

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sample.hcslをダブルクリックして任意のエディタを開きます
注意
Shift JISで開きます
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hcsl内のシェーダー名をsampleに変更し保存します

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次に、Planeに対してAddComponentよりHEOCustomShaderコンポーネントをアタッチします

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そしてsampleマテリアルとsample.hcslをアタッチします

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HEOCustomShaderの3点ボタンを押下しその中のCompileボタンを探して押下します

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するとHCSLがShaderLabに変換されます。UnityコンソールにSuccess!!と出ていれば成功です

インゲームでHCSLを使用する
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HCSL_Testを選択しVketCloudSDK → Export FieldでHEOをエクスポートします

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HEOは「release/data/Field/HCSL_Test」にエクスポートします

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作成したsample.hcslを「release/data/Shaders」にコピーします

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release\data\Scene\streamingvideo.jsonを何かしらのテキストエディタで開きます
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するとshadersというフィールドがあるのでそこに先ほど追加したsample.hcslのパスを追加します
"Shaders/sample.hcsl"
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最後に準備編でやった時と同じようにローカルホストを立ててインゲームに入室し、作成したシェーダーが反映されていれば完了です
